<Header>
<Author: 杜牧>
<Title: 清明>
<Format: 七言絕句>
<Year: 2013>
<BookName: 大人の国語力がつく漢詩一〇〇選>
<Translator: 守屋洋>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 清明（せいめい）>
<BookPage: 198-199>
<UsedPage: 2>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
清明時節雨紛紛，
路上行人慾斷魂。
借問酒家何處有？
牧童遙指杏花村。
<End Poem>
<Translation>
清明の佳き日だというのに、雨がしきりに降りつのる。道を行く旅人の心はわびしい思いで押しつぶされそうだ。
「やあ、居酒屋はどこかね」、牛を追ってきた少年に尋ねたら、遥か遠く杏の花の咲いている村里のあたりを指さした。
<End Translation>
<Formatted Translation>
清明の佳き日だというのに、雨がしきりに降りつのる。
道を行く旅人の心はわびしい思いで押しつぶされそうだ。
「やあ、居酒屋はどこかね」、牛を追ってきた少年に尋ねたら、
遥か遠く杏の花の咲いている村里のあたりを指さした。
<End Formatted Translation>